気象・災害 (5) - ブナセムさんの、気になる事たち

要警戒の台風16号 強い勢力に発達 週末は沖縄、週明けは西日本に (・_・;)

皆さんこんにちは。^^;


昨日もお伝えしましたが、今回の台風16号、今週末に沖縄を北上・通過後は、
週明けに九州から西日本に接近・上陸の可能性大となってきたようです。(TT)
今日は早速、14日21時の状況から確認していきましょう。


1616-00 (1).png
気象庁 台風情報 台風5日進路予報より 
http://www.jma.go.jp/jp/typh/16165.html


強い台風16号 (マラカス)は、14日21時現在
フィリピンの東にあって、西北西に20km/hで進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/s
中心から半径90km以内では風速25m/s以上の暴風域、
中心から南東側 330km、北西側 220kmでは15m/s以上の強い風が吹いています。


台風はこのまま進むと、17日午前中に先島諸島を通過して東シナ海を北上し、
次第に進路を東寄りに変えて19日の夜に、九州に接近・上陸の可能性が高いです。
ただ、19日21時での予報円が大きい為、太平洋または日本海に抜ける可能性もあります。
こればかりは、随時、気象庁が更新する台風情報をチェックしていくしかありませんが、
16日21時の時点での予想中心気圧が940hPaと、非常に強い勢力にまで発達した状態での
通過になりそうです。
九州接近時にどのくらいの勢力かはまだ分かりませんが、セムさんは、
恐らく960hPa前後(強い勢力)ではないかと、勝手に予想しています。
要警戒であることには変わりありません。


ここからは、セムさんなりの見解(あくまで予想)ですが、
下の画像をご覧下さい。

201609142330-00 (1).png
気象庁 気象衛星(2016、9/14 23:30)画像より 
http://www.jma.go.jp/jp/gms/


台湾付近を真白に光る雲が通過中ですが、これは14号(ムーランティ)の雲です。
この雲の上部(北側)は東の方向に伸びてきて、拡がってますよね。
これ、雲が偏西風に流され出してる影響だと思われます。
(貼り付けているHP(気象庁 気象衛星)にいって、動画にして見てもらうと
そのことが更にハッキリしてくると思いますよ。^^;)


14号は中国大陸に上陸し、弱まってから東進を始めるかも?ですが、
先島諸島を北上してくる16号は更に早くから、この偏西風に乗って来そうに
感じる為、予想進路が大きく狂う事は、今のところ無いとセムさんも思います。
(ちょうど秋雨前線の真上を通る、と言ったところじゃぁ無いでしょうか?)
台風の周辺を暖かく湿った空気が次々に供給されると思われるので、
台風から離れた、秋雨前線付近の地域でも大雨に注意です。

当然ながら、特に台風の進路にあたる地域では、強風(突風)・高波、
そして沿岸部の地域では潮風・塩害にも注意です。交通機関も乱れるかと思われます。
毎度の事になりますが、早めの準備が必要ですね。


因みに、セムさんは台風の塩害も苦手です・・・。(−д−)
そうなった場合は家も車も畑も塩と湿気でベトベトになり、葉焼け(下手すりゃぁ、
作物達はそのまま枯れる事も・・・)等が起きるので、水をかけて洗い流さねば
ならなくなるのです。ああ、厄介!(TT)


予報円の中心付近を進んできた場合は、直撃でなくてもかなりの影響は必至なので、
適度な雨で洗い流してもらえるように祈るしか今はありません。


何て、のん気な事を言ってる場合ではなくなるかも?
ですが、これまた毎度ながら、人事を尽くして天命を待つ、しかありませんね・・・。

と、言うわけで今日はこのへんで失礼します。
それではまた。(^^)/

3つの台風 14号は中国華南へ 15号はカゲロウ(短命)台風 16号は要注目・警戒

皆さんこんにちは。^^


先日予想してた台風14号(ムーランティ)は、今日夜に見た時点では、
台湾の南の沖の、バシー海峡を抜け、中国華南へ上陸しそのまま北西進して
内陸で熱帯低気圧に弱まる予想になったので、日本への直接の影響は無さそうです。

1614-00 (2).png
 気象庁 台風情報より(72時間)

と、言いたいとこですが、この14号、13日21時時点での中心気圧が890hPaとか
あり得ないくらい猛烈に強くなってます。しかも中心付近の最大風速が60m/s、
最大瞬間風速が85m/sとか、強烈過ぎてピンときませんが、タンカーでも
吹き飛ばされそうですね・・。
そして、台風の中心から離れてるはずの沖縄県地方に、この台風の外側の雨雲
(レーンバンド)が掛かっています。
極端に強い雨雲ではなさそうなのですが、台風の規模の凄さを物語ってますね・・。
当然、沖縄地方は高波・強風・塩害に注意です。(・・;)


一方、15号なのですが、今朝早朝に発達し台風に昇格したのですが、
ベトナム方面に上陸後、1日ももたずに熱帯低気圧に弱まり、実に短命な、
まさに「カゲロウ台風」でありました。


さて、要注目・警戒なのは16号(マラカス)です。
現時点で既に暴風域をともなっている事もあるので、あえて1番気になる進路図を
載させて頂きますね。

1616-00.png
 気象庁 台風情報より(5日間拡大図)

台風16号13日21時現在、西に25km/hで進んでいて、中心気圧は985hPa、
中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速40m/sと、だんだん発達しつつあります。

この台風、16日21時の時点で、沖縄県先島諸島付近まで進んできて、
中心気圧945hPaまで発達してる予想で、予想最大風速も45m/sと、
(マラカス)なんて楽器みたいな名前とは裏腹に、オッカナイ台風に発達しそうです。


そしてその後、更に大変な事に18日夜に九州北部に接近・上陸の可能性が高いです・・・。
まぁ、言うなれば、例年の台風のスタンダードな進行ルートではあるのですが、
だからこそ厄介です。(TT)


セムさん的には予報円の西より北よりを遠るコース
(九州北部をかすめて日本海に抜ける)が、高知西南部沿岸部地域には、
1番難義だなぁ、と。
何でといって、そのルートを通る時は、体験的に高波・強風に混じって、
強烈な潮風が上がり、強烈な塩害が起きるからなんです・・・。(−_−;)


これに対し、東より・南よりなコースの場合は雨が多く、潮風は、
その雨が洗い流してくれるパターンで、こっちの方が、
ワラスの住んでる地域の都合だけで言うなら、何ぼかマシかも?
なんて思ってしまいます。(^^;)
だって、塩害だと家も車も後で塩でベタベタになってしまい、
畑も、野菜達が葉焼けを起こしてしまうからなんです。
これ読んでて、そうそう!なんて思う方も、沿岸部にお住まいの方なら
きっといると思います。 (−O−)/


しかし、どっちにしても接近・上陸となれば、そこと周辺地域が大変な被害に
見舞われます。
どうせ来てしまうのなら、せめて弱まってから来て欲しいと、
相変わらず身勝手なことを思ってしまう、今日のセムさんでありました。
それではまた。(・・)/

台風発生14号(ムーランティー)フィリピンの東で 9/13〜14日にかけて先島諸島に影響?

皆さん、こんにちは。^^
気象マニアのセムさん、今日も台風情報追っかけてます。^^;
台風14号が、フィリピンの東で発生したようです。
発達しながら西北西に進む予想の為、このまま進むと、9/13〜14日に沖縄県・先島諸島は台風の影響(強風・高波・大雨)が出る可能性があります。


先ずは、台風の概況から見てみましょう。


★台風14号
2016年9月10日16時30分発表 台風第14号が10日15時に発生しました。台風第14号は、10日15時にはフィリピンの東にあって、西北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。この台風は、13日15時にかけて、フィリピンの東を発達しながら西北西に進む見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒が必要です。次回の台風情報は、11日10時30分の予定です。

1614-00 (1).png

台風14号(平成28年09月10日21時45分現在)
名称 MERANTI(ムーランティ)
大きさ ---
強さ ---
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯15度20分
東経137度25分
進行方向 西北西
速さ 25km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 中心付近で18m/s
最大瞬間風速 25m/s
暴風域
(25m/s以上) ---
強風域
(15m/s以上) 中心から170km


今後5日間の進路予想ですが、今回はワラスのブログでは初めてですが、最近見る方が増えてきているようですので、米軍の進路予想図も貼り付けてみます(尚、日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。)。^^

進路予想の5日間拡大版(日本の気象庁の)
1614-00.png


こちらが、Joint Typhoon Warning Center (JTWC)米軍 
     https://metoc.ndbc.noaa.gov/JTWC/ のもの↓
wp1616.gif


2つをよく見比べていただくと気付いていただけると思いますが、米軍の予想の方が、今回は東より・気持ち日本寄りになってるのが分かると思います。
さて、どちらの情報が正確なのでしょう?


因みに、米軍(アメリカ海軍)台風情報とはアメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)が発表する台風情報です。この台風情報は、本来は米国の政府機関による利用を意図した情報ではありますが、一般の人々もアクセスすることができます。
出典
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/help/tyinfo.html.ja


評判の一部を抜粋しますと


気象庁予報との精度の比較
どちらの予報確度が高いかは断言できませんが、米軍が自国の兵士の命を守るために発表している情報なので、こちらも十分信頼できると言えるでしょう。大事なのは、複数の信頼できる情報源からのデータを比較検討しながら総合的に判断することです。
出典
世界最強の情報収集力で予報する米軍台風情報がわかりやすいと好評 – ガジェット通信
2つの異なる情報源が発表する進路予想や勢力予想を比較すれば、台風の今後の予測に関するセカンド・オピニオンとしての使い方ができるでしょう。
出典
デジタル台風:台風情報 - 気象庁と米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)


等となってました。^^
当然ながら、クイズとは訳が違うので、ワラス達一般Pは、生活のために両方を見ながら勘を働かせていく。みたいなスタンスでOKじゃぁないかと思います。


話は戻って、日本では、14号の場合、この予想だと直接の被害はないでしょうけど、関東以西の太平洋側の地域は、秋雨前線と台風周辺の湿った空気の影響による大雨に注意!て所だと思います。
とか言って、セムさん12号13号の時は、ワラスの居住地域は雨は空振りに近かったので(要するに外れ!^^;)、今回もセムさんの予想は微妙かもです。^^;
まぁ、当たりすぎて、北海道のような目に遭うのも辛すぎますが・・・。


とにかく今回も数日後に、も1度、様子を検証してみたいと思います。
それではまた。(^^)/
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