気象・災害 (3) - ブナセムさんの、気になる事たち

沖縄大ピンチ(T_T) 猛烈な勢力で通過・北上中の18号。からの西日本日本海沿岸を 東進へ?!(−−;)

今日はいきなり、気になる台風18号(チャバ)ですが、3日20:00現在、
中心気圧905hPa(猛烈な勢力)、中心付近の最大風速60m(最大瞬間風速は85m)
(超危険なレベルですね・・)で、
久米島の南、約90kmを時速15kmで北北西に進んでいるようです。(・・;)
沖縄(特に本島地方)は、大ピンチです。
台風の中心から近いので、強い雨は勿論ですが、強風がハンパ無いと思います。
もう、警戒しつつ対処するしかない状態だと思います。
被害が出ませんように・・・。

1618-00.png
[気象庁 台風情報より] http://www.jma.go.jp/jp/typh/1618l.html

台風はしばらく北上を続け、4日の夜頃から東寄りに進路を変え、
上空の偏西風に乗り始め、速度を上げて東進しそうです。
暴風・高波・大雨・浸水・土砂災害・交通機関の乱れを
警戒するのは当然の事なのですが、
今回は東進し始めたら、台風の南側(右側も)、強風に注意です。
台風の速度が速まりますので、台風自身の強風に加え、進む速度分が
風速に加わると思って間違いないでしょう。
そんな訳で、今回は太平洋側の沿岸部の地域は、台風に向かって吹く
南よりの強い潮風による塩害にも注意が必要だと思われます。
台風一過の後は、車や家を水で洗い流したり、
葉野菜を作っている農家さんは、「潮焼け」嫌だと思います。

因みに、21:30現在の日本付近の雲の様子、(形は)鮮やかな渦巻き円形の雲が18号です・・・。
201610032130-00.png
[気象庁 気象衛星(2016 10/3 21:30)より] 
http://www.jma.go.jp/jp/gms/smallc.html?area=0&element=0&time=201610032130


この雲に繋がる様に、太平洋沿岸部に発達した雲が帯状に繋がっています。
新しい秋雨前線の雲になっていて、東に流れています。
この雲の付近でも、局地的な強い雨には気を付けましょう。
下図の雨雲レーダーにも顕著に現れています。

201610032135-00.png
[気象庁 レーダー・ナウキャスト 21:35より]
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

雲の衛星画像と組み合わせて考えると、今回の18号は、前回の16号より
多量の湿った空気を流れ込ませている気がしますが、如何でしょうか?


進路予想図から、九州北部付近を通過する頃は中心気圧は970hPa前後では
ないかと想像していますが、前回の16号のときは、予想より大分強い勢力で
鹿児島に上陸し、宮崎等では家の瓦が強風に取られる被害が出ました。
10月だというのに台風をここまで西に北に押し上げるほど、
太平洋高気圧の勢力も季節はずれに強いので、暖湿気流の量も多ければ、
当然、予想以上に強い勢力で接近・上陸するという事態も考えられます。
やはり、半日ごと位には、最新情報を確認するようにしていきましょう。
(予報円の中心を通るとは限りませんよ)


と、言うわけで今日はこのへんで終わりますね。
毎度の事ですが、皆さん、無事に乗り切りましょう!(^^)/

悲報?! 東日本・西日本29日も秋雨前線活発で局地的大雨に注意!        からの数日後、台風18号接近?

皆さんこんにちは。^^;
「暑さ寒さも彼岸まで」なんて諺(ことわざ)、今時、
まるで通用しなくなったのでしょうか?
ちょっと涼しくなったのもつかの間、ここ数日の蒸し暑いのなんのってあんた!
(TT;)>


それもそのはず、台風17号が連れて来た、中国に突っ込んでいった台風の
右側を廻ってきた暖気流、それに刺激されて、お彼岸明けたというのに
勢力を強めた太平洋高気圧・・・。
暑いはずだよ!
それと更〜に秋雨前線が合体して雨雲が発達している影響で、
今は九州北部(長崎県五島列島)で記録的大雨
(最近、何処もかしこもこんな表現になってますね・・・。〜_〜)が降ってます。
勿論、災害にならないで欲しいです。
(因みに、昨日はワラスの地域が大雨ですた・・・。
さすがに災害クラスまでは降ってませんでしたが。)
とにかく天気図、見てみましょうか。^^;

16092818.png
気象庁 実況天気図(9/28 18:00)より

東シナ海から山陰沿岸を通り、北関東から東北沖に抜けて伸びているのが
秋雨前線ですね。^^
この南側は、お彼岸はもうあけたと言うのに勢力を強めている(クドイ?^^;)
太平洋高気圧の影響を受けて、蒸し暑いわけです。
で、前線付近で雨雲が発達して、特に九州北部で大雨となってるようです。
衛星画像で雲の様子を見てみると・・・。

201609282000-00 (1).png
気象庁 気象衛星 日本域(2016 9/28 20:00)より

うひゃ〜!中国大陸にある、台風17号の雲から太くて分厚い雲の帯が、
延々と東に伸びてますね。
どうやら九州北部から西に、真白に光るように見えるのが、大雨を降らせている
雨雲のようです。
これが明日以降、ジワジワと大陸の高気圧に押されて南下するようです。
それが下の予想天気図・・・。

16092909.png
気象庁 予想天気図(9/29 9:00)より

前線付近で雨雲が発達する傾向にあるようなので、こうなると、
秋雨前線のかかる関東から西の地方では所々、雨雲が発達する筈です。
そういう訳で、前線近辺は大雨に注意と言うわけなんですね。
衛星画像で見たとおり、雲の幅が今回は広いので、結構広範囲で
局地的大雨に警戒!と、言われているのでしょう。納得です。


そんなわけで、29日午後6時までに予想される雨量は(いずれも多い所で)、
四国200ミリ、九州北部180ミリ、近畿120ミリ、
九州南部・中国・北陸、・関東甲信100ミリと予想されています。
毎度の事にはなりますが、当然、土砂災害や低い土地の浸水、
川の増水や氾濫に警戒です。(−−;)


さて、その前線は30日には一旦、更に南に下がって、雨はお休みになるようですが、
今朝早朝に発生した台風18号(チャバ)が、10月に入って間もなく、
先ず沖縄から西日本に向かってくる可能性が出てきています。
先ず、ちょっと下の衛星画像を見てみましょう。

201609282000-00.png
気象庁 気象衛星(4分割 北西)(2016 9/28 20:00)より

この画像の右端の真ん中あたりにある渦巻きっぽい丸い雲のかたまり、
あれが、さっきの天気図の下の方をコソコソ?西に移動している台風18号の雲です。
これが、海水温の高い海域で水蒸気をたっぷり吸い込みながら、
非常に強い勢力に発達しながら徐々に北寄りに進路を変えながら10/3頃、
沖縄に近づいて来そうなのです。
それが下の進路予想図・・・。

1618-00.png
気象庁 台風情報 台風経路図(5日間拡大)より

この図にはありませんが、別の予想図では、30日の夜には暴風域を伴いだし、
本格的に発達しそうな気配・・・。
日が経つにつれ、予報円は大きくなってるので、確定は出来ないまでも、
この点線どおりに、しかも発達しながら進んでくるなら、また大荒れ・大雨に
なるでしょうね。


どうもこの18号も、お彼岸が明けたと言うのに(もうええっ!ちゅうねん!(笑))
勢力を盛り返してきている太平洋高気圧の縁をまわって北上して来て、
その後は偏西風に乗って東寄りに進路を変えるのか?


例年なら、なんて観念でごり押しするとしても、なんか1ヶ月遅れの定番ルートか?
なんて思えてきたよ。
台風シーズン、なかなか終わりませんね。(TT)
もう大雨もいいよ・・・。
水不足解消を通り越して、全国的に水害になりつつあるような気がしてるのは
セムさんだけ?(・・;)


どうでもいいけど、早く爽やかな秋が来てくれ〜!!
と、ため息をついてしまう、今日のセムさんでありました。
それでは今日はこのへんで!皆さん、無事に乗り切りましょう〜!(^^)/


(※ 因みにセムさんの気象ネタ系の記事は、毎回、あくまでワラスのマニア的、
素人予測です。^^;
そこの所をご理解頂いたうえで、もし使えそうなら参考にしたり、
興味を持っていただけるとあり難いなと思います。)

震度5弱(M5,7) 鹿児島県奄美地方南部 震源は沖縄本島近海 被害情報は無し (´д`;)

皆さんこんにちは。^^;
今日午後、鹿児島県の奄美地方南部で、強めの地震があったようです・・・。
最大震度5弱ですから、現地の方はかなりびびられたのではないでしょうか?
詳細を見てみましょう・・・。


20160926142522495-261420.png

[平成28年09月26日14時25分 気象庁発表 より引用]


南西諸島中部が中心で、揺れたようです。
しかしこれでは震源の位置が分かりにくいですね。
少し拡大してみましょう・・。


20160926142522495-261420 (2).png

[平成28年09月26日14時25分 気象庁発表 より引用]


ここまで拡大したら、何とか分かりました。
震源は気象庁の公表では、沖縄本島近海となっていましたが、
細かくは、鹿児島県奄美地方南部の沖永良部(おきのえらぶ)島付近の沿岸ですね。
この、沖永良部島で震度5弱、と震度4。1つ南の与論島でも震度4の揺れを
観測しています。
因みに、地震が観測されたのが、26日14時20分頃、震源の深さは40km、
地震の規模を示すマグニチュードは5,7(推定)です。
この地震による津波の心配はありません。と、ありましたが、
確かに、やや強めの地震ですが、この規模のマグニチュードで
震源の深さ40kmもあるのなら、津波は起きませんね。
役場や警察からも、被害の報告は入ってないそうです。
揺れによる、けが人や建物の破損等も無かったようです。^^


ここからは、気象マニアのセムさんの、個人的・体感的感想ですが、
津波の発生を警戒すべきマグニチュードは、「7,0以上」かと、そして同時に
震源の深さも「20km以内」である事ですね。
特に、マグニチュードが大きい(7代後半〜8位)場合でも、震源が100kmみたいな
深発地震だと、意外と震度も小さかったり、津波も起きなかったりしてます。
ただ、その場合、震源から妙に離れた所(え?何でこんな所が?みたいな感じですね)
が結構揺れたりするので、揺れには油断できないといったとかところでしょうか。
勿論、そんなマグニチュードで震源の深さが20km以下なら、当然、津波にも注意です。
(TT)


セムさんの住処は、南海・東南海の想定地域です、沖縄近海とかでも規模が大きく
震源も浅い地震であれば、津波に対する対策が必要になって来ます。
そんなこともあって、今日の地震は「おや?」と、一瞬、気になったのでした。
その他の地域だって、南関東から西の太平洋側の地方は、場合によっては・・・、
なんて事もありえますもんね。気にしてる方、けっこう居るかも?
と、思ったりしてます。


まぁ、今回はその後に余震等も無いようですので、単発の地震で終わってくれるのでは?
と、思っています。(家の犬もネコも落ち着いていますしね・・・。
だいたい、異変のときは前触れとして、飼ってる者も含め、動物が騒ぎ出します。
今回も今のところ、それが見られないので、ニュース等では、
今後1週間は余震に注意との事ですが、恐らく大丈夫でしょう。^^)
体感・直感を意識するのはいつもの事としています。^^
それでは今日はこのへんで。(^^)/
スポンサードリンク スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。