飼い猫が咥えて帰ってきた特定外来種 スウィンホーキノボリトカゲ 宮崎で - ブナセムさんの、気になる事たち

飼い猫が咥えて帰ってきた特定外来種 スウィンホーキノボリトカゲ 宮崎で

皆さんこんにちは。^^

最近の日本て、つくづく外来生物、増えてきましたね・・・。
そして、すっかり日本に定着してしまった者も・・。
今回、宮崎県で発表された、「スウィンホーキノボリトカゲ」(名前長っ!!)
も、そんな事になっていくのでしょうか・・・。(−O−)

スウィンホーキノボリトカゲ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00000005-asahi-soci.view-000
dddabf7a.jpg
 http://www.asahi.com/articles/ASJ9G5SQ7J9GTIPE01Y.html

しかも、今回の第一発見者は、なんと飼い猫!相手がトカゲだけに、
小動物ハンターのネコらしい手柄?と、言えなくもないですが、飼い主も
よく気が付いたものだと、ワラスは感心したのですた。
上の写真を見れば、確かにこんなトカゲ、日本では見た事無いぜ!!
飼い主さんもさぞや驚いた事でしょう。
で、ネコが咥えて帰ってきたのが8月18日と28日で、同県日向市の住民の飼い猫でした。
県に持ち込まれ、特定外来生物と判明した訳です。
9月14日に環境省と宮崎県からの発表がありました。


国内では、既に2006年に静岡県磐田市の天竜川東部で定着が確認されているそうで、
それ以外の地域での確認は初めてだそうです。


このトカゲ、原産は台湾で体調は20〜30cmほどです。
「標高があまり高くない森林や林縁に生息し、市街地や公園などの開発環境にも姿を見せる。
樹上性で、昆虫を捕食する。繁殖期は春から夏で、雄は縄張りを作る。」
[Wikipedia スインホーキノボリトカゲより一部引用]
と、ありました。


人に危害を加えた等の報告はないそうですが、アリやチョウなどを捕食するため、
在来種の昆虫への影響などが懸念されているようです。
その為、8月に外来生物法に基づき特定外来生物に指定されたばかりで、
県は環境省と連携して調査を始める方針との事です。


宮崎の事例に当てはまるかどうかは、今のところ分かりませんが、
台湾から輸入された観葉植物に紛れて侵入した可能性があるとの事です。


身体的特徴として、頭が大きく、後ろ足が長い為、従来、日本でよく見かける
ニホントカゲやカナヘビとは容易に見分けが付くそうです。
なるほど、それでネコの飼い主さんも、すぐに発見できたんですね。
凶暴な性質だとか、毒があるとかの種類じゃなかったのが幸いといった所でしょうけど、
う〜ん、何だかなぁ〜・・・。て感じですね。(〜_〜)>


今までいなかった種類の生き物が入ってきて生態系を破壊する、か・・・。
まぁ確かに心配する気持ち、分からなくはないですが、人間が、
そもそも行動範囲が広がって、交流・貿易とか盛んになってくれば、
人為的移入・分布は起きてくる訳で、遅かれ早かれこういった事態は
まぬがれないのかも知れませんね。(−o−)


トノサマガエル、ニホンミツバチ、ミノムシ・・・、四国ではまだ何とか見れますが、
その他の地域ではどうでしょう?
激減しているという情報も耳にしてます。
まぁ、これらの生物の場合は、外来種の侵入と云うより、農薬関係が原因のようですが、
人為的原因という土俵は一緒かな?と。
あ、移入の事例では、ブラックバス、が居ましたね・・・。


とは言え、セムさんも決して嬉しくはないですよ。
上手く言葉にならないんですが、何か寂しいと云うか、切ないと言うか・・・。
なんかまとめ過ぎた言い方かも?なんだけど、人間の情緒面とか霊性が
もっと成長しないと、この手の問題は解決しないだろうなぁ・・・。
なんて、外来種トカゲの話題から始まって、そこまで思ったりしてしまう、
今日のセムさんでした。
それでは皆さん、今日はこのへんで。(−−)/
ここは記事下のフリースペースです
この記事へのコメント

コメントを書く

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ランキングバナー
スポンサードリンク スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。