執行猶予の実刑判決 清原被告 - ブナセムさんの、気になる事たち

執行猶予の実刑判決 清原被告

元、プロ野球選手の清原一博被告に、懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の有罪判決が下ったそうです。
今回の一連の事件をTVで見ていて今更ですが、「執行猶予」てどういう意味?と思って調べてみると、判決を受けた者がその期間中に他の刑事事件を起こさなければ、刑の言い渡し自体が無かったことになる制度(要するに無罪に等しい)だそうです。
普段こう言う細かい事は、忙しさを言い訳に無関心になりがちな私ですが、改めて、法律や制度のややこしさ、訳の分からなさを感じてしまいました。

それにしても清原選手、薬物に手を染めてしまうほど彼の心の中で一体何が起きていたのでしょう?
体格にも恵まれ、才能もありお金もあり、端から見ている限りにおいては何の不満や恐れを持つ必要があったのだろう?と不思議でした。

しかし先日、今回の事件が偶々なだけで、私達皆に言える事だなと納得した動画があったのです。
どんな内容かと云うと、ネズミを使った薬物中毒の実験だったのですが、
1匹のネズミに、普通の水とコカインの入った水を構え、どちらを飲むか調べた時、そのネズミはコカインの水にハマり、死んでしまったそうです。
この事から、麻薬には習慣性が有るので危険だ、と結論づけられていました。ここまでは既に私も知っていて、成る程と思っていました。
しかし、最近になって1匹だけで実験をするのは適切ではないのではないか?
孤独感や寂しさがあるのではないか?
という疑問を抱く学者さんが、今度は昔さたれていた実験と違い、広いゲージの中で沢山(具体的に何匹か忘れました)ネズミを飼い、遊び場やオモチャも与えて、ネズミ同士がつがいになれる自由も与えて、同じ様に2種類の水を構えた所、誰1匹、コカインの水は飲まず、ただの水しか飲まなかったのです。
私はこれを見て驚いただけでなく、感覚的、直感的に人間も一緒だなと感じたのです。(しかし孤独感等に着目した、この学者さんにも敬意、です。)
この事から、それこそ偶々、清原被告だっただけの話で、誰もが孤独感や寂しさ(人間の場合、だけとはかぎらないでしょうが)が原因で薬物やその他諸々の中毒になってしまうのだろうと思った事でした。

因みに私、特に清原氏のファンでもアンチでもありません。
ただ、繰り返しになりますが、表向きどんなに恵まれているように見えても、自身の心が本当に満たされていなければ、誰もが道をあやまってしまう可能性が大だと云うことだと思います
一人の人間として、清原氏の真の癒しと更正を祈ります。
ここは記事下のフリースペースです
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