ブナセムさんの、気になる事たち

遂に小笠原に飛行場建設か? 父島にプロペラ機用滑走路案 羽田と結ぶ計画

皆さんは小笠原諸島を、世界遺産等の話題でご存知の方も、
結構居られると思います。^^
ご存じない(興味が無かった!)方のために、ワラスの趣味も兼ねて
説明させてもらうと、東京都から南に約1000kmも離れた所にある、
太平洋上に浮かぶ30余りの島々の総称が「小笠原諸島」だそうです。

d8e6324ef3f2a2b1d32d5d87fd63f4aa_s.jpg(父島です、マジヤバイ位綺麗ですね!)

この島々、何と東京都!小笠原村の管轄で、
その中心的役割を担っているのが父島です。
小笠原村へのアクセスは、東京〜父島間を週に1便のみの大型船で、
片道24時間掛かる、まさに日本の秘境です。

 (矢印の位置が父島です。^^)


そしてこの度、この父島にプロペラ機用の滑走路(1200m級)の建設を、
都と小笠原村が協議している事を知りました。
去る8日に、小池東京都知事が島の中西部に位置する洲崎(すさき)地区を視察し
、急患が出たとき等の命を守ると言う視点での空港の必要性を重要視する、
等のコメントをされたようです。この先、ニーズとコストの費用対効果や、
世界遺産に登録されている「自然」を保ちながら、観光とも組み合わせ発展させたい
とし、島全体との計画を練り直していくようです。
村は都に2年後の「返還50周年式典」までの空港建設の表明を求めているそうです。
因みに計画されている洲崎地区は、世界遺産ではない地区との事。


村としては、「緊急医療など村民のための空港。観光客優先ではない」
との事で、なるほど、
緊急医療や災害時の救援物資の搬送等の観点から見れば、反対する理由は
ワラスにも有りません。
後は、いかに「世界遺産の自然」を維持しながら費用対効果も出していくか
だと思います。
いくら世界遺産に登録されて無い地域といっても、島の原型から滑走路が
はみ出してしまうような事が無いようにしてもらえないものでしょうかね。
とはいえ、島民の方々の生活を思えば、何とか実現すればなぁ、
とも思ってしまいました。


なお、この島々、一般人が居住しているのは父島とここから船で2時間ほど南の
母島のみです。
人口も少ないこの地域に、上記に述べた条件(緊急時と経済効果、自然保護)を
いかに両立させるか?今後の動向にに注目したいと思います。


皆さんは今回のこの話、どう思われますか?
「絶対反対!」て方も居られるかも知れませんね。^^;
ワラスは現時点では上述の理由で、結論出しかねてます。
たとえ小さくても、空港が出来たら観光客のアクセスは増えるでしょう。
だって今まで片道24時間のコースがプロペラ機なら数時間くらいに
縮まるでしょうしね。
そうなると、心無い観光客が島の自然を・・・、なんてことも
やはり起きてしまうのでしょうか?
本当にこの島々の自然を大事に愉しみたい、と、思う人だけが
観光してくれると良いのですがね。
かく言うワラスもいつか近い未来に、カミさんと一緒に
観光に来て見たいなぁ・・・。
と、思っています。
勿論、島の自然や島民の方の生活をを損ねないよう気をつけながらね。^^;
しかしワラスの体感的直感では、そこまで心配するような事態は
起きないような気が、今のところしています。
どうでもいいと思うような人が、この島々にわざわざ観光に来ないような気がする、
と言う程度の根拠しかありませんがね・・・。^^;


それでは今日はこのへんで。セムさんでした。 (^^)/
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