ブナセムさんの、気になる事たち

36年ぶりの爆発的噴火 阿蘇山 水蒸気爆発か 熊本地震の影響は・・

今朝と言うか、8日深夜AM1:46頃、熊本県、阿蘇山の中岳(標高1506メートル)
第1火口で爆発的噴火が発生したようです。(・・;)
気象庁は5段階に分かれている噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から
3(入山規制)に引き上げ、火口から約2キロの範囲で大きな噴石や火砕流への
警戒を呼び掛けています。
しばらくの間、登山等はあきらめ、安全第一で行きましょう。
ところで、噴火警戒レベル、具体的にはどんなふうに分けられているのか見てみましょう。

vol_alert_level.jpg

[気象庁 噴火警戒レベルの説明 より]
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm

今回の阿蘇山の噴火で、警戒レベルは3となった訳ですから、
ワラス達が見るべきは、この図の真ん中の欄ですね。^^;
なるほど、レベル3までくると山の周辺地域の生活にも影響が出るレベルですね。
今回の噴火に関して、どんな意見が出ているかも見てみると・・。











以上のツイートは、数多くの意見のホンの一部ですが、
一部地域では無事な所もあるようですが、総じて降灰の被害が出ている様です。
やはり、今のところ、農業被害が特に懸念されるところのようです。
本当に、今春の熊本地震から災難続きです。これ以上の被害が出ないことを
祈るばかりです。


ところで、今回の阿蘇山噴火は、火山の地下水がマグマの熱によって温められ、
沸騰して爆発する「水蒸気爆発」とみられる。と、
「京都大学火山研究センター」(熊本県)の大倉敬宏教授はコメントしています。
マグマが直接噴出する、「マグマ噴火」では無かったようですが、
要警戒である事に変わりはありません。
また、気象庁によると、阿蘇山での爆発的噴火は1980年1月26日以来、
36年ぶりとの事でした。
阿蘇山て、結構、それなりの噴火を慢性的に続けているイメージが
私にはあったのですが、大きな噴火はそんなに間が開いていたんですね。
意外でした。


やっぱり春に連発した「熊本地震」の影響では?なんて思った方も多いのでは?
(ワラスもその一人です。;_;)


しかし、火山噴火予知連絡会副会長の石原和弘・京都大名誉教授は、
「噴火に向かっていた火山活動が地震でむしろ邪魔をされた形に
なっていたのではないか。
地震の影響がなくなってきたので本来の阿蘇山の活動に戻ったということだと思う」
と、コメントしていました。
え?地震の揺れで地殻にひびとかが入って火山が活発化したんじゃないのか・・・?!
そして、(噴火の)爆発力は、近年の阿蘇山としては強いが、他の火山と比べれば
御嶽山よりも少し強いぐらいで、桜島や2011年2月の新燃岳などの噴火に
比べれば弱いそうです。


まぁ、どちらにしても、九州の火山帯は活動期に入っていると見て間違いないと
思いますね。
その他では、14年8月に口永良部島(くちのえらぶじま)も噴火してますしね・・・。
( ̄▽ ̄;)
ちなみに、ワラスの体感(当てになるかな・・・?)では、壊滅的災害は起きない、
と、今のところ感じています。(起きて欲しくないですが)


しかし、もしもこれ以上大きくならないまでも、噴火が続くようなら、
我が高知県にも偏西風に乗って、または上空の風の風向によっては、
火山灰が飛んでくるかも知れません。実際、徳島県にも降灰予想が
出ていたようですしね・・・。


そして、この火山灰ですが、非常に細かい粒子で体に入り込みやすく、
亜硫酸ガスや硫化水素など有害物質が含まれていて、ガラス(火山ガラス片)
が含まれており角は鋭く尖っているそうですので、あまり吸い込まないほうが
良さそうです。
今回は四国にそこまで大量に振るような気はしないのですが、
自分の所は関係ないと、タカをくくるのではなく、意識の隅くらいには
ストックしておきましょう。
熊本や大分の方はマスクをされた方が良い地域の方も居られると思います。


お約束にはなりますが、極端に恐れず、防災意識だけは持っておきましょう。
それではまた。(^^)/
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