ブナセムさんの、気になる事たち

おいおいマジ?! 東京都内で58万戸停電 火災原因のケーブルは35年間、未交換!

昨日12日の14:55頃に起きた、埼玉県新座市野火止の東京電力施設内での
火災で、東京都内で計、58万6000戸が停電になるという大アクシデントが
起きましたね。
遠く離れた高知にいるワラスでも、さすがに驚きました。


火災のあった東電施設のある、埼玉県新座市
都心からは少し、距離がありますね・・・。

この火災が原因で起きた停電で、豊島区・練馬区では200箇所余りの
信号機が停止したり、新宿区では信号が停止した交差点で、
自動車同士の衝突事故が起きたり、はたまた、都内のビルのあちこちで、
エレベーターが止まり、エレベーター内に閉じ込められる人が出たり、
西武池袋線が止まるなど、都内、結構パニックになってしまいました。
が、これだけの大規模停電の事故が起きたにも関わらず、
死者が出なかったのは奇跡じゃないかとも思えました。


ところで、火災の原因ですが、テロじゃないか?とか、
当日は心配する声も聞かれたりしたようですが、
今回はその可能性では無く(それらしい情報は上がってこなかったようです)、
施設内の地下トンネル内の、ケーブル発火だったようです。


それも、今のところ言われているのは、ケーブルの経年劣化です
(記者会見では、施設内に第三者が侵入したとは考えにくく、
漏電によりケーブルから火花が飛び、絶縁用の油に引火した可能性が
あるとの説明でした。)と。


何でも、東京電力では、設置から35年以上経った送電ケーブルが
およそ1000kmにものぼるとも発表していて、今回発火・火災に及んだのは、
そのタイプのケーブルだった可能性が高いようです。


埼玉県警などが、火災現場を実況見分し、詳しい出火原因を調べていますが、
現場のトンネルの内部にはまだ熱が残っている上、消火用の水などが
たまっているため立ち入ることが出来ず、今までのところ、
現場検証はほとんど進んでいないそうです。(TT)



ここからは、セムさんの想像(妄想)です。(笑)


送電線ケーブルの耐用年数って一般的にはどれくらいなんだい?
と思って、ワラスなりに調べてみたのですが、送電線なんだから
当然、高圧ケーブルだよね!という前提で見てみますた。^^ 
すると、
目安耐用年数、と、云うのがあって、
水の影響のある、屋外や直埋、管路タイプだと10〜20年。
屋内でも20〜30年とありました。
地下室内を、大目に見て「屋内」扱いだとしても、35年交換していない、
とすると、既に耐用年数は超えているわけですね・・・。(−∀−;)>


火災があったのは地下トンネル内だという事を考えると、
もしやネズミとかが侵入して電線をかじったりして、
それが原因で劣化した上に漏電の条件が揃ってしまって、
発火したんじゃないかあなぁ?なんて思ったりしました。


その他、今夏は関東をたくさん台風が接近・通過して、埼玉とか結構、
記録的な大雨になってる所多くありませんでしたっけ?
地下道とかいつもに増して、湿気だらけだったんじゃ?
湿気はシロアリとかも大好きで、ケーブルを食害する事があるそうですし、
そうでなくても、劣化したケーブルなら、その影響で腐食が始まっててたとか・・・?。


設置から35年以上経ったケーブルがトータルで1000km余り・・・、
関東、特に首都圏って、この狭い面積の中に、日本の人口の2割くらいは
住んでる筈(日本人の5人に1人は首都圏に住んでるって事?スゴッ!)で、
地上に地下に、スンゲー量のケーブルが走ってんだろうな〜・・・。
これから、その他の送電線も調査していくらしいけど、
結構にっちもさっちも行かなくなってるんじゃ?


東電さん、耐用年数を軽く超えてしまってる原子炉だらけの、
原発の再稼動とかにお金使ってる場合なんでしょうか?
(速くケーブル交換しろよ!)(TOT;) 
でも、こんなの氷山の一角で、どこの電力会社も似たり寄ったりなんじゃろか?
そう考えると、セムさん、ちょっと寒くなってきました。(・・;)
既に、運を天に任せるしか無い状態って事じゃね?
う〜ん、まさに今の世の中の縮図ですね。(^^;)
笑えないけど笑うしかない(ヤケクソ)
もう、まぐれでも良いから、事故よ起きないで!

と、云うわけで、今日はこのへんで失礼します。(^^;)/

意外?案の定? 阿蘇山の爆発的噴火(10/8)は「マグマ水蒸気噴火」か

皆さんこんにちは。
阿蘇山の中岳第1火口が8日に36年ぶりに爆発的噴火をしましたが、
どうも「マグマ水蒸気爆発」だったようです。

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この度の爆発低噴火では、噴煙が1万メートル以上上がり、
火山灰は四国地方(愛媛県、香川県)まで達しました。
気象庁は11日に、8日の阿蘇山噴火について、「マグマ水蒸気噴火」の可能性が
あることを明らかにしたようです。


気象庁が火山灰の分析を行ったところ、比較的時期の新しいマグマ由来の物質
(マグマから出たガラス粒子等)が含まれていた事から、高温のマグマが
地下水などに触れたことによって爆発が起きる「マグマ水蒸気噴火」の
可能性が高いという事でした。


まぁ、先日の記事でワラスも言いましたが、噴火の際に赤い火柱が
少しでも見えていたので、「水蒸気噴火」ではないよね〜・・・。
とは思っていました。
案の定、マグマが絡んだ噴火だったようです。


ちなみに、阿蘇中岳では、今年7月以降、地下のマグマだまりが
伸びる傾向が見られていたそうで、
気象庁は、今後も先週末と同じ規模の噴火が起きる可能性を指摘し、
引き続き警戒を呼びかけています。



ところで、噴火々々と云いましても、その種類は3種類ほどあるようです。
ちょっと今日は、おさらいしてみたいと思います。(−。−;)


・水蒸気噴火:マグマの熱で近くにある地下水が熱せられることにより、
       大量の水蒸気が急速に発生して圧力が高まり爆発を起こす現象。
       これが起きると、火口付近の岩石が砕けて噴石や火山灰となり
       周辺に飛び散ります。
       また、火山灰が積もった後には、数ヶ月から数年にわたって
       土石流が起きやすくなるそうです。


・マグマ水蒸気噴火:マグマが地下水や海水と直接接触する事で、
          大量の水蒸気が発生し爆発的噴火が起きる。
          これをマグマ水蒸気噴火と呼び、噴出物
          (火山灰等)の中にマグマ由来の物質を含むのが特徴。
          今回の、阿蘇山中岳の爆発的噴火は、これに当たります。


・マグマ噴火:文字通り、マグマを直接噴出する噴火。
       マグマが上昇して地表に噴出する仕組みは、色々あって、
       マグマ溜まりが周囲から押されたり、新しいマグマが
       マグマ溜まりに注入されてマグマ溜まりからマグマが
       押し出されたり、マグマに溶けていた気体成分が気泡になって
       マグマが膨張したりするなどして地表に噴出します。
       因みに、噴出したばかりの溶岩は1000℃前後もあり、大変危険です。


こうしてみると、やはりマグマ噴火が、一番恐そうですね・・・。
(勿論、どの噴火でもおっかないです。2014年の御嶽山の噴火は、
水蒸気噴火でしたもんね・・・。(T_T))
今回の阿蘇山の場合、マグマ水蒸気噴火だそうですので、
マグマは火口近くまで来ていたと云う事でしょう。
素人目には、やはり、春からの地震によってマグマが地表近くまで
上昇しやすくなっているのかなぁ・・・?なんて思ったりしました。
が、実際のところはどうなんでしょうね?


それにしても今年の熊本、本当に試練の年です。
何にせよ、このまま沈静化してくれるのが一番良いですが・・・。
被害、広がりませんように・・・。

怪我の功名? 台風がマリモの危機救った救世主 北海道・釧路阿寒湖

皆さんこんにちは。^^
「マリモ」て植物をご存知の方も多いと思います。
1番有名なのは北海道の阿寒湖ですが、そもそもここが水質汚染で
水草が生い茂り、マリモの生育条件にとってピンチだったんですね・・・。
ワラスも、この度、初めて知りました。(−o−;)>

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[阿寒湖と雄阿寒岳  メッチャ綺麗ですね・・・]


[阿寒湖の位置]


ところで、マリモって、丸くコロコロしてて可愛いフィギュアをしてると
思いませんか? ^^
北海道旅行に行ったら、お土産で買われる人も多いんだとか・・・。
ちなみに、寒さには強くて−20℃位なら丸1日凍結しても大丈夫だそうですが、
暑さには弱くて、35℃が限界だそうです。
真冬には分厚い氷に覆われる阿寒湖の自然に適応しているのですね。
まぁ、買って帰られた場合、
夏場は冷蔵庫内で凍らせずに保管すると良いようです。^^

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[マリモ こんなのが大きなのから小さいのまでゴロゴロしてるんですね。^^]

湖水が強風の波浪によって揺すられ、マリモはコロコロ転がって、
球状になるんだそうです。(^_^)


ところで、今夏に北海道を例年に無く台風が上陸しまくり、道内あちこちに
大きな被害を与えたのは記憶に新しいところですが、
特に台風7号が強い南風で阿寒湖の水をかき回した事で、マリもが群生する
阿寒湖チュウルイ湾の北岸に約122トンもの水草を打ち上げてしまいました。
この水草たちが、マリモ生育を阻害していた事と、一方のマリモの方は、
ほんの一部が、打ち上げられただけだった為、湖内がスッキリ!
何しろ、湖畔の温泉街からの排水で富栄養化していたた阿寒湖、
下水道の整備で約20年前から徐々に水質が改善し、水草が浅瀬で分布を
拡大した事により、マリモは群生地で数年前から光合成に必要な
回転や移動ができず、枯死や崩壊が急速に進んでいたと言うのですから、
結果、マリモが光合成に必要な回転や移動ができる様になった事で、
台風の襲来がマリモにとっては、救世主となったようです。
お陰で、国の特別天然記念物であるマリモが観光のメインの1つであった
阿寒湖の観光業界も救われたのではないでしょうか?


農業や酪農、工業やライフラインにとっては本当に辛い被害をもたらした
台風でしたが、悪い事ばかりではなかったほんの一例でしょうね。


尚、マリモは国内では、阿寒湖の他に釧路湿原内の一部湖沼、
青森、秋田県内の一部湖沼、それから、富士五湖、更には琵琶湖にも
生息していて、富山県にはタテヤママリモと云うのが生育しているそうです。
阿寒湖だけではなかったんですね。
ただし、大きな球になるのは阿寒湖と青森県の小川原湖のものだけだそうです。^^
意外や意外、これまた知りませんでした。(^^;)


何にせよ、色々と台風の被害が深刻で、復興の状態もあまり分からない状態の北海道、
今回のマリモのような明るいニュースもあって本当に良かった、と思う
今日のセムさんでした。
それではまた。(^^)/
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