ブナセムさんの、気になる事たち

朗報!^^ インフルエンザウイルスの増殖を抑える成分 マイタケから発見

皆さんこんにちは。^^ 昨夜は「もんじゅ」の話題で、壊れかけのradio、ならずの、
切れかけのセムさん(汗)ですたが、今日は明るい話題です。^^


何と、あの美味しいキノコの、マイタケから、インフルエンザウイルスの増殖を抑える
成分が見つかったそうなのです。

マイタケと云えば、この歌を思い出される方も多いのではないでしょうか?


この、可愛いくて覚えやすい歌でも有名に?なってるマイタケに、
そんな成分が含まれていたとは・・・。

では、詳細を見てみましょう。^^/



理化学研究所(理研)小林脂質生物学研究室の国際共同研究グループが、
食用キノコのマイタケに脂質ラフトと呼ばれる動物細胞膜上の脂質構造に結合する
タンパク質を発見し「ナカノリ」と名付け、ナカノリの存在下では
インフルエンザウイルスの増殖が抑えられることを明らかにしました。


国際共同研究グループは、まず、動物細胞の主要なスフィンゴ脂質である
スフィンゴミエリンとコレステロールを用いて人工的な脂質ラフトを作製し、
さまざまな細胞(キノコではマイタケ、エリンギ、シイタケ、マツタケ、ブナシメジ)の
抽出液を用いて結合タンパク質をスクリーニングした。
その結果、マイタケ抽出液からアミノ酸202個からなる新しいタンパク質を発見した。
そして、このタンパク質がスフィンゴミエリンとコレステロールの複合体にのみ結合し、
他の脂質、タンパク質とは結合しないことが明らかになったという。

スフィンゴミエリンとコレステロールの複合体は、脂質ラフトの基本構造だと
考えられている。
脂質ラフトに特異的に結合することから、国際共同研究グループは、
このタンパク質を「ナカノリ(木曽の中乗り、筏乗りの意)」と名付けた。
X線回折法および核磁気共鳴(NMR)法による構造解析の結果、ナカノリは
アミノ酸配列の類似性のないイソギンチャク由来のスフィンゴミエリン結合毒素
(スチコライシン)と同様の立体構造をとっていることがわかった。
しかしナカノリは、毒性に関わるアミノ末端に余分なアミノ酸が結合しているため、
スチコライシンのような細胞毒性を示さないことも判明した。

続いて、ナカノリを用いて動物細胞での脂質ラフトの分布、動態、機能の解析を行った。
その結果、情報伝達に関わる低分子量Gタンパク質が活性に応じて脂質ラフトに存在すること、
また細胞分裂や膜の変形に関わるホスファチジルイノシトール4,5-二リン酸が
脂質ラフトに局在することなどが明らかになった。

また、インフルエンザウイルス、エイズウイルスなどは、脂質ラフトを
感染の場としていると考えられているという。
国際共同研究グループは超解像顕微鏡を用いて、培養したMDCK細胞[10]から
インフルエンザウイルスが出芽する様子を観察しました。
その結果、ウイルスはナカノリで標識される脂質ラフトの縁から出芽してくることが
明らかになった。

さらに、高濃度のナカノリの存在下ではMDCK細胞のインフルエンザウイルス感染が
抑えられることがわかった。
感染細胞にナカノリを加えるタイミングを変えて調べたところ、
ナカノリはウイルス感染の後期、つまりウイルスの出芽の段階を阻害していることが示された。

ナカノリの脂質結合部位を特定するなど、さらに解析が進めば、
より小分子量の抗ウイルス薬の設計につながると期待できるという。
脂質ラフトはインフルエンザばかりでなく、エイズウイルスやエボラウイルスの感染に
おいても重要な役割を果たしていると考えられる。
共同研究グループは今後、これらのウイルス感染にもナカノリが効果を示すのかなど、
研究を進める予定であるという。
                            (エコノミックニュースより)



なるほど〜♪ スフィリンゴ何とか、とか、その他細かい専門的な化合物の名前やら、
あと、ナカノリと言う名の由来(木曽のナカノリさんとは?でググって見たけど、
「だからそれが何でナカノリさんなのさ?」てな感じでチンプンカンプンですた(TT))
やらは、ワラスにはサッパリですたが、要するに、インフルエンザウイルス、
エイズウイルスなどは、脂質ラフトを感染の場としているらしく、ナカノリさんは、
この脂質ラフトとだけ結合する性質の物質の為、
ウイルス達が、脂質ラフトをナカノリさんに取られて増殖できなくなる。
と、云う事のようだとセムさんは理解しました。^^>

ほほぅ、そうなると上手く行けば、インフルエンザだけでなく、
エイズの特効薬としても近い将来、実用化出来るかも?ですね。
是非是非完成して欲しいものです。^O^


何しろ、タミフルとかの化学系の薬品よりも、漢方や自然療法ファンの
ワラスとしても、原料がマイタケなら!^^
と、少し嬉しくなった事ですた。

漢方薬なら、麻黄湯(まおうとう)や葛根湯(かっこんとう)が有名ですが、
ワラスは取りあえず、秋以降はマイタケを食べて予防しようかと思った事ですた。^^

まぁしかし、そもそも薬なんて飲む必要が無いくらいの、元気で抵抗力のある身体を
維持するのが先決でしょうけどね・・。
どうせワクチンは効果が無いし・・・。
(だって職場でも、去年も今年もワクチンを打たなかったワラスは風をひき掛けた
ことはあってもインフルにはならず、打った人たちの一部がかかってますたよ・・。)

あと、ワラスの家の近所には、空き地に、これでもかと言わんばかりのヨモギが
生えまくってまして、これを煮立ててお茶にして飲んだりしてます。
これも予防効果を我が家的には感じてます。^^

今年も夏はそろそろ終わり、涼しくなり、だんだん寒くなっていきますね。^^;
今からしっかり準備して、寒い冬でも元気に乗り切っていきましょう!

それではまた。セムさんでした。(^^)/
スポンサードリンク スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。