ブナセムさんの、気になる事たち

関東は不安定な天気続く 台風の卵(熱帯低気圧)が原因か? 局地的に激しい雷雨も 西日本は猛暑続く(@∀@)

皆さんこんにちは。^^ 今日2本目の気象ネタです。
東・北日本太平洋側は、天気しばらくぐずつき、西日本は引き続き猛暑が続くそうです。
高知県(西日本の一部)に住むセムさんは、ちょっと目が回り気味なのですた。\(@∀@;)/

さて、気圧配置も完全な「夏型」と、言うよりは、何か微妙〜な感じのようですよ。^^;
そのあたり、見て行きましょう・・・。


関東は週末も不安定。原因の一つは、南の海で次々と発生する熱帯低気圧。
まだ台風まで発達する予想ではないですが、高気圧の周りに沿って湿った空気を
運ぶため、急な雨に注意。

●都心でも 急に雨雲や雷雲が発達

関東地方は、18日も「大気の状態が非常に不安定」で、あちらこちらで雨雲や雷雲が
発達しました。
昼過ぎには、東京都豊島区池袋のサンシャイン60でも、雷鳴が聞こえ、稲光が見えました。
東京地方では、レーダーの観測で、1時間に約70ミリの非常に激しい雨の降った所も
ありました。関東付近から北海道の東にかけて、前線が停滞しているので、前線付近では、
雨雲が発達しやすかったのです。

この時期、晴れて暑いと、「上空の寒気」との気温差が大きくなり、夕立が
起こりやすくなります。でも、このところの関東の突然の雨は、ちょっと違います。
「大気の状態が非常に不安定」なのは、「上空の寒気」の影響だけでなく、
南から「湿った空気」が流れ込んでいるから。この「湿った空気」は
雨雲のもとになるもので、この先も、どんどん流れ込んできそうです。

●台風の卵 次々と発生

雨雲のもとになる「湿った空気」をもたらす原因を更につきつめると、「台風の卵」
ともいえる「熱帯低気圧」です。
今のところ、台風に発達する予想にはなっていませんが、台風と同じように、
南の暖かい海で発生した低気圧なので、暖かく「湿った空気」を沢山運んできます。
実は、この熱帯低気圧は1つだけではありません。この先、南の海上に、
次々に発生しそうなのです。

予想天気図を見てみますと…
http://www.jma.go.jp/jp/g3/

南の海上には、熱帯低気圧が3つもあって、ここから「湿った空気」が
どんどん流れ込んでくるでしょう。
そこで、ポイントになるのは、日本の東にある高気圧。高気圧の周りを、
風が時計回りに吹くので、その風にのって、熱帯低気圧が運んできた暖かく
「湿った空気」が、本州付近へ流れ込んできそうなのです。

●急な雨はいつまで?

このため、関東は、しばらく雨の降りやすい天気の日が続くでしょう。
この先の東京の天気予報をみても、来週前半にかけて、曇りや雨となりそうです。
突然、雨が降り出すので、お出かけの時に降っていなくても、傘を忘れずにお持ち下さい。

このような不安定な雨は、局地的に急に降り出しますが、都市部で降ると、
道路が冠水したり、地下街や地下室などが浸水することもあります。
また、川の上流で雨雲が発達すると、川の下流で急に増水する恐れもあります。
豪雨レーダーなどで、雨雲の動きを確認するのがオススメです。(−O−)/


と、ありますよ。夏休み後半の、お出かけプラン、アウトドア関係は特に
気をつけた方が良いでしょうね。 (−o−)ノ

お天とうさんの恵みはイマイチとなりそうな関東・北日本方面ですが、
今年は西日本で「猛暑」の当たり年となってまして、明日以降も
しばらく猛暑が続きそうです。(@_@;)


19日(金)は、西日本を中心に晴れる見込みです。気温は、西日本を中心に
引き続き35℃以上の猛暑日のところが多く、厳しい暑さが続きます。
また、午後は山沿いを中心に、にわか雨や雷雨のところがありそうですので、
天気の急な変化にご注意を!


ですってよ!ヽ(@O@)ノ
まぁ救いは、にわか雨がありそう、て所ですね。週間予報を見てみると、
確かに「晴れマーク」が多かったのですが、来週後半になると曇りベースの
「曇り時々晴れ」てのが西日本でも増えてきてます。^^
今はとにかく、その「熱帯低気圧軍団」が、どうか台風に発達しないで欲しいなぁ、
と、思うセムさんです。^^

(気象庁 週間天気予報)
http://www.jma.go.jp/jp/week/

ちなみに、我らが高知県は22日(月)に「曇り一時雨」の予報。当たれ〜! ^O^ノ

少しでも涼しくなって、畑も潤うよ。^^ 
ま、基本、夏が暑いのは(雨さえそこそこ降ってくれれば)全然構わないですがね・・。
冷夏で日が照らない事を思えば、全然マシでっせ!(^O^)ノ
それに暑い暑い!と言ったところであと3ヶ月もすれば、朝晩は「寒くなったね〜」
な〜んて言ってるに決まってんです。日も短くなって、「夏が恋しいね〜」
な〜んて身勝手な事も、これまた言ってんだろな〜・・・。^^;

な〜んて、また話を脱線させてるセムさんでした。
とにかく、これからしばらくは、急な雨と雷雨(雷)には気をつけましょうね。
それではまた。(^^)/

台風7号 温帯低気圧になるも、北海道足寄町始め、各地で被害相次ぐ (>_<)

皆さんこんにちは。セムさんの住むこちらでは、今朝は激しい通り雨があり、
久々の恵みのにわか雨でした。
強い夏の日照り続きでカラカラに焼けかけた土に、潤いが少し戻りました。^^

ところが、先日、アップしてた台風7号、割かし進路予想図通りのルートを進み、
北海道の襟裳岬付近に上陸した後、17日夜に「温帯低気圧」に変わり、
速い速度でオホーツク海を北に抜けて行きました。
その影響で、北海道では雨や風による被害が相次いでいます。(>_<)


足寄町では川が氾濫してしまったようです。(>д<)
@が足寄町


北海道の足寄町では、この2日で平年の8月ひと月分とほぼ同じ量の雨
(136ミリ)が降りました。

旭町という地区では足寄川が流れているのですが、そちらの水があふれ出し
一時は住宅の壁に跡が残っている地点、1メートル以上の深さにまで達しました。
現在も復旧作業が進められていますが、いつ家に戻れるかは見通しは立っておらず、
町は今も197世帯、408人に避難指示を出しています。

「何十年も住んでいるが、初めて。ここまで(水が)上がったことはない」
(足寄町民)

一方、観測史上最も強い、最大瞬間風速43.2メートルを観測した釧路では、
住宅の屋根がはがれたり、倒れた木が道を塞いだりする被害が相次いでいます。
気象台によりますと、北海道は18日夜遅くまで大気が非常に不安定な状態が続く
見込みで、低い土地の浸水などに注意を呼びかけています。


※北海道足寄郡足寄町の災害情報
2016年8月18日 16時03分時点で、以下の警報・注意報、避難情報が出ています。
避難情報:
避難指示が発令されています。
警報・注意報:
警報:洪水
注意報:雷

ちなみに足寄町、18日現在では雨の方は上がっているようです。
海抜も90mほどある町なので、あとは水が自然に引いていくのを待つしかありませんね。
(・_・;)


しかし、2日間で136mmですか・・・。北海道では、これはかなりの量なのでしょう。
ちなみに足寄町の年間平均降水量は815mmほど。8月の平年値は135,7mmです
(本当に1月分降ってますね・・・)ので、いかに普段は降水量の少ない地域かが
解ると思います。
川も大地も大雨に慣れてなかったのですね。町民の方のコメントにもありましたが、
本当に、慣れない大雨に皆さんビックリし、怖い思いをされた事でしょう。(・・;)

18日現在の足寄町の様子
http://www.town.ashoro.hokkaido.jp/ima/2016/08/18-17.html

死者・けが人の方が出なかったのが、せめてもの救いと思われます。
台風の右側(東側)に入った地方では、風の被害も出ましたね。台風の風に加えて、
時速65kmと云うハイスピードで北上した事で、
相乗効果で更に風を強めてしまったようです。(>o<)
これ以上の被害が出ませんように・・・。

しかしつくづく、弱いと言ってもやはり台風は油断は禁物ですね。
この台風くずれの低気圧の後を追うように、南から湿った空気が流れ込んでいる影響で、
関東から北の地方では、所々で激しい雷雨も降っているようです。
大気が非常に不安定なため、週末にかけて雨が降るとの予報です。
しばらくの間、油断は禁物そうです。
雨も、降り過ぎはマジ怖いですもんね。(;д;)ノ



因みに、セムさんの住むこの地域では降水量の平年値は2500mm弱。
1年のうちに、1日で100mm以上も珍しくない多雨地帯です。

土地も山も森も雨に慣れていて強く、ちょっとやそっとの雨ではびくともしませんが、
それでも1日で300mmを超えた日は、山から流れ出す水の雰囲気がやばくて、
あん時はマジでビビりました。(>O<;)

9〜10月位までは、大雨が降りやすい季節です。油断せずに行きましょうね。
それではまた。セムさんでした。(^^)/
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