ブナセムさんの、気になる事たち

ブナセムさんも予想!? (^O^;)> ブーメラン台風「10号」の行方 東西高気圧の板ばさみと偏西風の蛇行

★行ったり来たりのUターン&迷走の原因:東西高気圧の板ばさみや偏西風蛇行か

嗚呼、何という大胆なタイトル・・・。
とは言うものの、今後の進路そのものは、以下の予想図から大きくずれる事は、
多分無いだろうと思ってます。^^;

(台風10号進路予想図)



八丈島近海で19日に発生した台風10号はジワジワ南西へ進み、沖縄県・南大東島近海で
26日朝にUターンして28日には本州の南海上に進んでいます。

30日夜以降には気象庁の統計開始以来、初めてと云う、東北地方の太平洋側に直接上陸する
可能性が高まっており、前例のないルートをたどっています。

どうもこの、10号を迷走させたのは東西の高気圧と偏西風の蛇行が主因のようなのです。
東の太平洋高気圧は平年なら日本列島への張り出しが強いのに、今年は弱かった。
一方、西日本は大陸からのチベット高気圧が覆い、猛暑が続きました。

10号は発生後、西日本を覆うチベット高気圧の縁を時計回りに回る大気の流れに乗り、
南西へ進みました。
しかし、南大東島近海で停滞した後の26日朝、今度は太平洋高気圧の縁を回る流れに
乗ってUターンし、東寄りへ進み始めたのです。

28日には偏西風が蛇行し、寒気を伴う低気圧が西日本に南下。低気圧の縁には反時計回りの
大気の流れがある為、10号はこの影響を受けて北寄りにカーブしました。
30日にかけては北海道の北東側にある太平洋高気圧が西へ張り出す影響も受け、
進路を北西に変えて東北地方に上陸する可能性が高まっています。


改めて、何とも全く変わった進路の台風です。(?_?;)>
先日の記事にも書きましたが、気象マニアのワラスも、こんな進路の台風は
今まで見た記憶がありません。

しかも勢力を非常に強めて、再び今度は東北地方に上陸の公算が大で、
この進路だと台風の右回りの湿った空気が流れ込みやすい北海道・東北は特に、
またしても大雨(河川の氾濫・土砂災害)に警戒です。

その他、東海、関東甲信、伊豆諸島方面も同様に、警戒が必要でしょう。
備えておいて、実際は大した事が無ければ、後でホッと出来ますが、
油断してて被害に合うとか最悪の結果に繋がりますのでね・・・。(・・;)

ちなみに、台風10号は(気象庁台風情報より)

<28日21時の実況>
大きさ 大型
強さ 非常に強い
存在地域 八丈島の南約500km
中心位置 北緯 28度30分(28.5度)
東経 138度50分(138.8度)
進行方向、速さ 北東 30km/h(15kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 65m/s(130kt)

と、なっていて、今シーズンでは最大級の台風になってしまってます。

★暴風・高波・高潮にも警戒

東海や伊豆諸島、小笠原諸島、北日本では、29日にかけて次第に風が強まり、
関東や伊豆諸島、小笠原諸島では大しけとなる見込みです。

<29日(月)の予想最大瞬間風速>
 東海、伊豆諸島、小笠原諸島、北日本 30メートル

こうなると該当地域の沿岸部の方は、強風のみならず、塩害にも注意です。(TT)
自動車・機械関係や農業関係の従事者の方も警戒されて下さい。(勿論、自家用車も・・)

<29日(月)に予想される波の高さ>
 小笠原諸島 8メートル
 伊豆諸島  7メートル
 関東    6メートル

沿岸部には絶対近寄っちゃだめですよ!


ところで、この台風の進路を複雑にした要因の一つになってる、
偏西風を蛇行させてる、寒気を伴った低気圧によって、西日本も各地で
大雨が降っています。(特に、九州北部、山口・島根県付近)

ワラスの住んでる高知県西南部は、この低気圧が日本海に出るので、
予想に反して、雨は降らないだろうと、今日は晴れ間の多い空を見て、
タカをくくっていましたところ、23時前から一時、土砂降りの雨になりますた。
(・・;) 
今は小降りですが、低気圧が寒気を伴っているせいか、気温が下がってきますた。
(29日0時現在)やはり、油断は出来ませぬ・・・。

予報では、今のところ、関東以西の太平洋側は台風通過後は9月2日辺りまで
晴れマークベースの週間予報ですが、下のサイトの衛星画像をご覧下さい。
http://www.jma.go.jp/jp/gms/imgs/0/infrared/1/201608282330-00.png

台風10号の渦巻きの雲の下部(南側全体的)を注目して頂きたいのです。
何だか雨雲っぽい雲が広範囲に亘って広がってませんか? (−O−)/

台風10号は31日午後には、中国大陸に上陸し、温帯低気圧になる予想です。
その後を追うように、湿った空気で出来た、この雨雲軍団がワラスは北上してくると
予想してます。

恐らく関東以西の太平洋側の地方は、来週も週末になればなるほど傘の出番では
なかろうか?と、セムさんは思います。
そして、この時の雨の方が、西日本も含めて大雨に注意かなぁ?と、思っています。

まぁ、大した事が無ければ、それが一番だという大前提で聞いといて頂ければ・・・。
といったところです。
まぁしかし、10号を無事に乗り切るのが先決ですね。

それではまた。セムさんでした。(^^)/

西日本は寒気と台風の湿った空気の影響で明日から恵みの雨? ブーメラン台風10号 週明けに本州(東日本)接近

皆さんこんにちは。(^^)
連日猛暑の続いている西日本ですが、明日(日)から数日、ようやく
一旦解放されそうです。^^
と、いうのも、昨日(金)から進路を東よりに変え、Uターンを始めた
ブーメラン台風10号の周辺の湿った空気と大陸からの南下してくる寒気が
ダブルで影響して、強い雷雨の可能性が出てきたのです。

詳細を見てみると


強い台風10号は、南大東島の南にあって北上を続けていて、南大東島では、
あすにかけて強風や高波に警戒が必要な状態です。

http://www.jma.go.jp/jp/typh/16105l.html (気象庁 台風情報 進路予想図より)

台風は、このあとややスピードをあげながら北上し、月曜日から水曜日にかけて
本州付近に接近するとみられます。強い勢力のまま近づくおそれがあり、
北日本から西日本にかけて広い範囲で大荒れの天気となることが予想されます。
台風に対する早めの備えと、
当然ながら、台風接近時はできるだけ外出を控えるなどの対応が必要です。


★西日本はあすから雷雨に警戒を

28日(日)午後3時の雨の様子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00010000-wmap-soci.view-002

西日本は台風が接近する前から警戒が必要とってきます。
台風からの暖かく湿った空気と上空の寒気の影響で、西日本はあすから大気の状態が
非常に不安定となるためです。
寒気が移動するスピードが比較的遅いため、同じ場所で数時間以上雷雨が続くおそれがあり、
警戒が必要だと思われます。

ちなみに、台風10号の方は強い勢力を保ったまま、来週月曜日の夜から火曜日にかけて、
本州に上陸する可能性が高くなっています。
そのタイミングで、また大きく舵を切り、進路を西寄りに変えそうです。

27日9時時点の予報では

進行方向、速さ 東北東 10km/h(6kt)
中心気圧 950hPa
中心付近の最大風速 40m/s(80kt)
最大瞬間風速 60m/s(115kt)

と、なってます。

台風の発達スピードが、やや遅くなっているのと、
先日の予測では920hPaの猛烈な勢力になるはずだった予想から、
今日の予想では最強時でも935hPaに格下げになってました。
が、これだってメチャクチャ強いので油断は超禁物ですよ!


先日の記事にも載せてましたが、沖縄・大東島地方のサトウキビ畑も、
無事に乗り切れますように・・・。−_−;

それから、進路予想図のリンク先を見て頂いても分かる通り、
首都圏直撃のルートの可能性は下がってきてます。

ただ、予報円の範囲から外れたわけではないので、これまた油断は禁物なのと、
本州上陸した後に、更〜に進路を西寄りに再Uターンしながら北上していきそうなので、
その後また蒸し暑さが戻ってきてしまいそうですよ。
(台風の後を暑い空気が追いかけて北上して来ますのでね・・・。)(ToT)


ところで、猛暑と少雨の続いていた西日本、
一気に雨が降りすぎる可能性と、雷雨の雷に警戒は必要ですが、ようやく恵みの雨、
となる可能性が大ですね。

セムさんの住む、高知県西南部は、雨は明日の後半からの予想です。^^

災害はいやですが、畑的にも水的にも、それなりに降ってくれると有り難いなぁ・・・、
なんてついつい期待してます。^^

灼けるように暑くなってた大地を冷ましてもらえる地域も少なからずあろうかと思います。
^^

しかし、東日本の方にとっては、今年は本当に台風の「当たり年」ですね・・・。
引き続き、大雨(強風も)に警戒して下さい。


今年の夏休みの最後は、各地、台風で締めくくりとなりそうです。

しかし、台風って、スピ的な意味では、滞った空気やオーラをスッキリ循環させ
浄化してくれる働きもあるそうで、どうせ来るのならば、
恐れるばかりではなくそういったプラス面も見つつ、防災意識も忘れずに、
お互い乗り切っていきましょうね!^^

それではまた。セムさんでした。(^^)/

何処に向かう気だ? (?O?)> 迷走台風「10号」

皆さんこんにちは。^^ 今月は台風ネタの多いセムさんです。
だって、やはり気になりますよね・・・。
何処に住んでいようと、進路によっては大被害の可能性
(予想通り、非常に強い勢力になっちまいますた。)出てきました・・・。(×_×;)
フグは食いたし命は惜しし、ではなくて、雨は欲しいが直撃いやだ〜!(ん?語呂合ってる?)

さて、本題に参りましょう。
先ずは、今日(25日正午時点での台風10号進路予想図 気象庁HPより)
http://www.jma.go.jp/jp/typh/16105l.html

台風10号は25日午前9時現在、沖縄県南大東島の南約260キロにあり、
ゆっくりした速さで南西に進んでいます。
中心気圧945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、
最大瞬間風速60メートル。
中心から半径90キロ以内で風速25メートル以上の暴風域、
中心から半径220キロ以内は15メートル以上の強風域となっています。

沖縄気象台によると、台風は発達しながら南西に進み、25日に「非常に強い」
勢力となる見込みです。
台風は23日から大東島地方の近くにとどまっていますが、26日ごろから進路をUターンさせ、
北向けに進む予想となっています。大東島地方は、24日午前3時ごろ強風域に入り、
25日未明に最接近する見通し。
その後、台風が発達し暴風域が広がるため、同日夜遅く暴風域に入るとみられ、
28日まで暴風域に入る恐れがあります。

気象台は、沖縄本島地方が強風域や暴風域に入る可能性は低いとみています。

沖縄旅客船協会によると、南北大東島と那覇を結ぶ便は26日に運航を予定してますが、
可否は同日朝に判断するとしています。25日の空の便は、琉球エアーコミューター(RAC)
の那覇と南北大東を結ぶ5便で条件付き運航を予定していますが、
台風の進路によって欠航の可能性があります。


台風が複雑な動きになっている要因の一つは、西日本にかかっている高気圧の
影響のようです。
台風10号の進行方向に「チベット高気圧」があるため直進できずにノロノロ迷走状態です。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/58962?ph=1

う〜ん、セムさんが内心、思っていた予想通りになってきましたよ・・・。(−O−)/
やはり、チベット高気圧が居たか・・・。
何が言いたいかと云うと、夏に西日本が猛暑・少雨になる1番の原因は、
このチベット高気圧と見て間違いありません。

今年も例に漏れずに、西日本は、猛暑・少雨
(今回は山間部で結構強いにわか雨が降っているのが救いですが・・)で、
今回も進路予想図の中心を進むなら結局、10号を西日本に近づけずに押し戻してしまいそうです。

と、言っても、沖縄・大東島地方では例年に無くサトウキビの生育が順調なようで、
雨の降らない「風台風」による塩害が心配され始めているので、
こちらからは早く去ってもらいたいもんです。

どちらにしても、27日頃は西日本にも前線帯つうか気圧の谷が北から南下してくる影響で、
西日本でも一雨は降ってくれそうです。
まとまった雨が降ってくれるかどうかは微妙ですがね・・。

そして、現時点での予想図通りだと、これまた静岡〜関東に上陸しそうな気配・・・。
今度は先日上陸した9号より、大きくて強い状態での接近・上陸になりそうで、
前回以上に警戒する必要があるでしょう。

しかも、予報円の半径がこれまたデカく、もっとも西より北よりの進路だった場合は
四国から東の地方でも被害が出ると思われます。27日には「猛烈な」勢力に発達する予想で、
生活は勿論、仕事にしろレジャーにしろ、いろんな意味で何とも気の抜けない
台風になりそうです。 (T_T;)>

とにもかくにも、皆が準備・警戒できて被害が出ないのが一番ですが・・・。


とはいえ、何だかんだ言った所で自然現象ですもんね。
天の采配に文句を言うのは間違っているとは毎度の如くセムさんだって、思うんですよ。

まぁ、暑い日に「暑いねぇ〜・・・!」と、いくら言っても涼しくならないのは
分かっていても、言わずにいられず、言ったほうが気持ちだけでも楽になる、
的なものと同類だと思ってご容赦頂ければ有難いです。^^;


と、言うわけで今回も恐れすぎず、防災意識だけはしっかり持って、
乗り切っていきましょうね!
それではまた。セムさんでした。(^^)/
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