ブナセムさんの、気になる事たち

高知発 「くさ〜い巨大花」咲きます! ショクダイオオコンニャクの花 (×o×)

 高知県立牧野植物園(高知市)で、世界最大級の花とされ、強烈な臭いが特徴の
ショクダイオオコンニャクの花が開花しているそうです。

同園によると、野生では数年に1度、栽培下ではさらにまれで、
世界的にも見られるのは珍しいとの事です。(開花期間は数日)

 ショクダイオオコンニャクは、インドネシアのスマトラ島の熱帯雨林で自生する
サトイモ科の植物で、分岐しない花序では世界最大で(大きいもので高さ3m、直径1m程度)、
野生でも数年に1度、栽培下では更に希にしか開花しない世界的にみても開花が見られるのが
珍しい植物です。
日本でも関東を中心にこれまでに十数例しか開花が報告されていません。

また、受粉の準備が整う頃になると付属体(真ん中から突き出たクリーム色の突起物)から
肉が腐ったような強烈な臭いを放ちます。
花全体がろうそくを立てる燭台のように見える事からこの名前がついたようです。^^;
別名、スマトラオオコンニャクと言います。

 外を覆う仏炎苞と呼ばれる部分が花びらのように広がって開花。
その後、受粉に必要な虫を集めるため肉が腐ったような強烈な臭いを放つそうです。

ちなみに、この花に集まってくるのはシデムシト等の甲虫類で、これらの虫達に受粉してもらい、
受粉が成立した雌花は成熟するとサトイモ科の植物に広く見られる朱色の液果となり、
鳥に食べられて種子散布がおきると考えられているそうです。


 同園では2005年から栽培を始め、11日の時点で高さ約140センチに成長していたようです。
しかし、この花、12日辺りから咲き始め、7月15日16時半現在、花の襟合わせ部分が
よれてきたようです。 (・O・;)
ショクダイオオコンニャクはこの週末も温室に展示していますとの事で、
まだ明日・明後日位までなら、ピークは過ぎたものの、何とか花を観賞することはできるかと
思いますが、詳細は直接、高知県立牧野植物園までお問い合わせをされた方が確実かと思われます。
ごめんなさい。^^;


高知県立牧野植物園

ご利用案内

開園時間・利用料金

開園時間 9:00〜17:00
休園日 年末年始(12/27〜1/1)
入園料 :一般720円 (高校生以下無料)、 団体620円 (20名以上)、年間入園券2,880円

高知市・高知県長寿手帳所持者は本人のみ無料
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳所持者と
介護者1名は無料

※必ず、窓口にて各手帳の提示をお願いいたします。提示がない場合は、
入園料をお支払いいただく場合がありますのでご了承ください。

〒781-8125 高知市五台山4200-6
TEL:(088)882-2601(代表)


と、なっています。

また、7月16日(土)はサイドイベント
オープニング・パフォーマンス
K2ダンス&アーツ・カンパニー

7月23日(土)〜8月31日(水)は昆虫★植物エコハウス
も開催されています。

ショクダイオオコンニャクの花を万が一見逃しても、こちらもお楽しみ頂けるかと思います。
夏休みのお子様と楽しむイベントとしても如何ですか?^^

他都道府県にお住まいの方も、高知を訪れた際には観光がてら寄られて見ても良いかと思いますよ。
因みに私たち夫婦も、この植物園の雰囲気が好きで、年に数回は訪れてます。
それではまた。セムさんですた。^^/
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