ブナセムさんの、気になる事たち

飽和脂肪酸(バター、ラード、赤身肉などに含まれる)は体に悪い、30年間の調査で裏付け 米研究

さて、台風の話題から大きく変わって、私たちが皆、健康やスタイル等で気にしている
「脂肪」の話題です。^^;

まぁ、言われなくても摂り過ぎは良くない事くらい知られているとは思いますが、
その中でも飽和脂肪酸が、早死リスクを上昇させることを確認したとする、
30年間に及ぶ研究結果が5日、発表されたそうです。


飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)とは、炭素鎖に二重結合あるいは三重結合を有しない
(水素で飽和されている)脂肪酸のことです。飽和脂肪酸は同じ炭素数の不飽和脂肪酸に比べて、
高い融点を示す、とあります。つまり溶けにくい、という事ですね。^^;

その飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に切り替えることで、
健康上の大きな恩恵が得られる可能性があるそうです。

12万人以上を対象とした今回の調査結果をまとめた研究論文は、米医学誌
「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表されました。

論文の主執筆者で、米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院
(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)の博士号取得候補者の
ワン・ドン(Dong Wang)氏は、
「生物医学界や一般社会ではここ数年、食事に含まれる特定種の脂肪が健康に及ぼす
影響をめぐり混乱が広がっている」としながら、
「今回の研究は、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸に取って代わる場合に、不飽和脂肪酸が
もたらす重要なメリットを実証している」とコメントしています。


う〜ん、確かに。脂肪、脂肪と言っても、不飽和脂肪酸とか色々、聞いたことがあるような
無いような、どれが良いのか悪いのか、いまいちハッキリしない事はないですか?^^;


そこでは、今回の研究における重要な発見の一つは、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸を
より多く摂取している人ほど、同量のカロリーを炭水化物から摂取している人に比べて
、死亡率が高くなることだそうです。

また、バター、ラード、赤身肉に含まれる飽和脂肪酸を、オリーブオイルや菜種油、
大豆油などの植物性食品の不飽和脂肪酸に置き換えることは「健康上の大きな恩恵」となり、
「食事に関する勧告の中心的メッセージとして掲げ続けるべき」効果をもたらす可能性が
あることも分かりました。

研究結果は、医療従事者を対象に2〜4年ごとに最長で32年間にわたり実施し、食事、
生活スタイル、健康などに関するアンケート調査に基づくものだそうです。

健康に及ぼす影響に関しては、半硬化油製品であるマーガリンなどに含まれる
トランス脂肪酸が最も深刻でした。(やっぱりマーガリンだめじゃん・・・。)

今回の研究では、トランス脂肪酸の摂取量が2%増加することに、早死リスクが16%高まる
ことと関連していることが明らかになりました。
飽和脂肪酸については、摂取量が5%増加することに、死亡リスクが8%高まるという
関連性がみられました。

一方で、不飽和脂肪酸の大量摂取については「同量のカロリーを炭水化物から摂取するのに
比べて、全体の死亡率を11〜19%の範囲で低下させることに関連していた」としています。

ここでの不飽和脂肪酸には、魚油や大豆油、菜種油などに含まれるオメガ3やオメガ6などの
多価不飽和脂肪酸も含まれているそうです。

飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸、特に多価不飽和脂肪酸に切り替えた人は、飽和脂肪酸の
大量摂取を続けた人と比較して、調査期間全体での死亡リスクが有意に低かった上、
循環器疾患、がん、神経変性疾患、呼吸器系疾患などによる死亡リスクも低かった」と
論文は指摘しています。


なるほどですね・・・。^^;> まぁ、脂肪の摂りすぎは良くない事は、
何を今更感がないとも言えませんが、30年余りを掛けてデータを収集し、
キッチリ研究としてまとめた、その根性と云うか、徹底した検証は感服するに値すると
思いました。

改めて、肉類や動物性食品より野菜・穀類中心の食事が大事だという事が、
より「科学的」に実証された例と言えるでしょう。

因みに、ワタスの場合、たまたまですが、肉類よりも野菜・穀類の方が圧倒的に好きなので、
今まで通りの食生活でOK!なのだと改めて確認できて、ちょっと有頂天な
今日のセムさんなのでありました。調子こいてごめんなさい。(^^;)>

猛烈な台風1号 あす8日にかけて先島諸島最接近

皆さんこんにちは。^^今日も、気になる台風の話題です。

観測史上2番目に遅く発生した台風1号、予報通り猛烈な勢力に発達してしまいました。
(@д@;)>


台風1号は発達のピークを迎えていて、きょう夕方からあす8日未明にかけて先島諸島に
最接近する見込みで、先島諸島では高波に厳重に警戒するとともに、暴風にも警戒が必要です。

猛烈な勢力の台風1号は、気象庁によると、きょう午前9時現在、沖縄の南にあって、
1時間に25キロの速さで西北西へ進んでいます。
中心気圧は900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60m/s(おいおい・・・)、
最大瞬間風速は85m/s(マジかよ!T_T)、
風速25m/s以上の暴風域は台風の中心から全域170km、
風速15m/s以上の強風域は北東側 390km(210NM)、南西側 330km(180NM)。

あす未明にかけて先島諸島に最も接近するため、先島諸島では今夜のはじめ頃から暴風となり、
あす8日朝にかけて続く見込み。
海上では、きょう昼前から大しけとなり、今夜はじめ頃からは猛烈なしけとなるそうです。
 
 8日にかけて予想される最大瞬間風速は、
  先島諸島  35メートル

 予想される波の高さは、
  先島諸島  9メートル

また、台風の北東側では太平洋高気圧の縁に沿って暖かく湿った空気が北上するため、
南西諸島から東日本では、あす8日にかけて、湿った空気の吹き付ける南側斜面や、
日射の影響で気温が上昇する山沿いで、大気の状態が不安定になります。

落雷や突風、短時間強雨に注意が必要で、局地的には、非常に激しい雨が降り、
大雨となるおそれもあります、注意は必要ですね。


ところで、私も「気象庁」のHPで雨雲レーダーと気象衛星の画像を見たのですが、
確かに台風の右側に、下手すりゃ台風本体よりもデカイんじゃね?(・_・;)>
と言いたくなる様な(雨)雲の塊があって、一緒に北上中です。
紀伊半島ぐらいまでスッポリ、て感じでした。

そんな訳で、台風から離れていても、関東から西の、特に太平洋側の県の地域は、
南ないし南東の湿った風の影響で大雨の可能性も間違いないと思います。

こちら、昨日までは快晴の夏空だったのですが、今日は台風の外側の雲が少し掛かり始めたのか、
うす曇りになりつつあります。
波の方は、我が家の2階の窓から見る限り、今の所、高知県西南部はいつもと大差ありません。

やはり沖縄、特に先島諸島(宮古・八重山地方)と台湾が心配です

今夜から明日にかけてがピークかと思われますので、そちらにお住まいの皆様、
どうか無事、お怪我等されませんようにお気を付け下さいね。(・・)

雨の足りない地方に、恵みの雨だけ降って、あとは大した事が有りません様に・・・。
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