ブナセムさんの、気になる事たち

台風なしの空白期間、6月30日時点で過去3位に並ぶ (゜O゜)ノ

皆さんこんばんは。
梅雨も終盤に入り、ますます蒸し暑くなって来ましたね。

九州では大雨被害で、特に熊本では地震の影響も重なり、本当に試練の年となってしまっています。
こちらとしても出来る援助をしつつ、復興を祈らせていただく他、無い状態です。(><)

そうかと思えば、反対に関東では空梅雨気味で、夏に向けて水不足の心配が出てきていたり・・・。
九州の雨が少しでも関東、特に利根川上流域の、群馬、栃木にも降ってくれれば、
何て思ったりしますが、こればかりはお天とうさんの采配を待つしかありません。
(−。−;)


ところで、今日の本題ですが、台風が発生していない空白期間が、気象庁の発表によると
先日の6月30日時点で196日間となり、気象庁が統計を取り始めた1951年以降で過去3位に
並ぶ長さになったそうです。

自称、気象マニアの私が見てても、そう言えば最近、天気図で台風を見ないなぁ・・。
と思っていたところでした。

そんな訳もあって、先日27日のブログ記事でも書いていたのです。^^
→ http://norisem.com/article/439466084.html 

7月1日夕時点で台風に発達する可能性がある熱帯低気圧は見当たらず、
このまま3日まで台風が発生しなければ、統計史上最長の199日間となるそうです。 

ところで、気象庁では赤道より北側、東経100〜180度の範囲で、熱帯低気圧の
最大風速が約17メートル以上になった場合に台風発生と発表しています。
太平洋赤道域東部の海面水温が平年を上回るエルニーニョ現象が最盛期を迎えた翌年は、
台風1号の発生が遅れる傾向があり、今回もそれに当てはまるわけです。

 昨年最後の台風27号は12月17日に消滅し、翌18日から空白期間が続いています。
エルニーニョは昨年12月に海面水温が基準値を3.0度上回り、49年以降で3番目に
高いピークを迎えた後、今年春に終息しました。
その後はインド洋の海面水温が高く、大気の対流が活発になって気圧が低いため、
太平洋側から大気の流れが生じ、台風発生を妨げているそうです。
恐らく、例年、台風が発生している海域に下降気流が起きているという事なのでしょうね。


そして、もう一つ気になるのが、夏の天気ですが、気象庁が24日発表した、
7〜9月の3カ月予報によれば、平均気温は北日本(北海道と東北)で平年並みか高く、
東・西日本と沖縄・奄美で高いとみられ、猛暑に注意が必要。9月は全国的に残暑が厳しいとの事。

降水量は東日本の日本海側と北日本で平年並みか多く、それ以外の地域はほぼ平年並みの見込み。

 太平洋赤道域東部の海面水温が平年を下回るラニーニャ現象が発生する見通しで、
太平洋高気圧の日本への張り出しが強まる。
西日本の上空ではチベット高気圧にも覆われる可能性が高い。との事です。

うーん、チベット高気圧は夏の農作物には、ちょっと厄介者に私は感じていまして、
あまりこの高気圧に長期間覆われると西日本では、にわか雨も降らないかんかん照りが
続くことが多く、畑の土が乾いて硬くなったこともあり、水撒きに追われた事を
思い出したりして、ウワッ!(〜_〜;)>と、思ってしまいましたが、予想通りなら
降水量はほぼ平年並みらしいのと、
私の体感予感でも、その年のような水不足の心配レベルまでは乾燥せず、雨はそこそこ
降ってくれるような気がしています。^^

まぁ、そういう視点で見るなら、台風も被害は嫌ですが、大量の「雨」が、水としての「恵み」を
もたらしてもくれる訳で、全く発生しないのもどうなんだろう?て感じてます。
が、これだって私と言う人間の勝手なエゴで、自然の計らいは、左脳的な思考では計り知れない
偉大さがあることも認めますよ。(・o・)ノ

ま、この際、気象マニア的な、台風の発生の無い記録の更新をいっそ楽しみにしてみようか、
なんて開き直る今日のセムさんなのでありました。
それではまた。^^/
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