ブナセムさんの、気になる事たち

多摩動物公園 タスマニアデビル公開 アジア唯一

多摩動物公園(東京都日野市)で11日、
オーストラリア・タスマニア島だけに分布し、

絶滅危惧種であるタスマニアデビル(雌)2匹の一般公開が始まった。


タスマニアデビルは黒い体色と胸の白い帯の模様が特徴。

国内では20年ぶりの飼育となり、現在は同公園だけ。

アジアでも唯一という。公開されたのは、

先住民族の言葉で「マルジューナ」(星)と

「メイディーナ」(影)と呼ばれる雌の2匹。

福田豊園長が経緯を説明した後、2匹が育った

タスマニア州の保護施設「トロワナ・ワイルドライフパーク」

アンドルー・ケリー園長が「日本の人たちが深く関心を持ち、

うれしく思う。2匹は社交的で好奇心が旺盛。

将来は多摩で繁殖する機会があると思う」と言われた。

因みに、タスマニアデビルの生態は、体長は60p程ですが、

夜行性で、主に死肉を食べるそうです。

骨でも噛み砕く強い顎を持っていて、骨・皮・毛・羽等、

何でもバリバリと噛み砕いて食べてしまうそうです。

そして、性格は気性が荒く、個体同士が餌の奪い合いで激しい争いに

なることもあり、鳴き声が非常に特徴的で、

「背筋の凍るような」「数km先まで響き渡る」と形容される

うなり声・叫び声を上げるそうです。

うーん、なるほど、その様な生態故に可愛らしい見た目の割に、

「デビル」と言う名前が付いた訳ですね。

しかし、自分より大型の動物に対しては臆病で、

格上の個体や人間等に対して牙をむき出してうなるのは

攻撃性のゆえではなく、むしろパニックになっているか

直接的な争いを避けるためのハッタリである、ともあり、

そこまで恐れる必要は無さそうですね。刺激しなければ大丈夫そうです。
(^_^)

むしろ、家畜を襲う害獣と勘違いされ、駆除されてしまったり、

人間が連れてきた犬が野生化した「ディンゴ」の影響もあり、

絶滅危惧種に認定されているようです。

そう思うと、何だか複雑な気持ちになりませんか?(´・ω・`)

そのタスマニアデビル、アジアで唯一、多摩動物公園で会えます。

興味のわいた方は是非一度、会いに行かれては如何ですか?(*^^*)
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